Coolな年下
「ところでさ、なんで私達一緒にお昼食べることになってるの?」
諒にこっそり聞いた
…つもりだった
「あぁ、それは俺が一緒に食べよって誘ったからだよ」
普通に三浦くんが答えてくれた
悲しい事に、諒いわく私は私が思っているより声が大きいらしい(泣)
私の小さい声はみんなの普通の大きさだし(泣)
はて?どうしたものか
「でもさ、人気の三浦くんなら一緒にお昼ご飯を食べる人、いっぱいいるでしょ?」
「いや、さすがにせっかくの昼休みまでうるさい女子と一緒にいるとさすがにキツイっていうかなんというかさ」
ハハハ…
ちょっとモテモテすぎじゃあないかい?
三浦くん…
「まっ!せっかく人がいない屋上に来たんだし、早く食べようか」
三浦くんの友達の怜亮くんが仕切りなおした
「そーですね
早く食べちゃいましょう!」
さっきから諒はテンションがものすごく高い
なんでだろう…
諒にこっそり聞いた
…つもりだった
「あぁ、それは俺が一緒に食べよって誘ったからだよ」
普通に三浦くんが答えてくれた
悲しい事に、諒いわく私は私が思っているより声が大きいらしい(泣)
私の小さい声はみんなの普通の大きさだし(泣)
はて?どうしたものか
「でもさ、人気の三浦くんなら一緒にお昼ご飯を食べる人、いっぱいいるでしょ?」
「いや、さすがにせっかくの昼休みまでうるさい女子と一緒にいるとさすがにキツイっていうかなんというかさ」
ハハハ…
ちょっとモテモテすぎじゃあないかい?
三浦くん…
「まっ!せっかく人がいない屋上に来たんだし、早く食べようか」
三浦くんの友達の怜亮くんが仕切りなおした
「そーですね
早く食べちゃいましょう!」
さっきから諒はテンションがものすごく高い
なんでだろう…