愛する気持ち (続)
★″新たな第一歩
いざ学校へ

「愛美!!心配したじゃん」

「ごめんね 心配かけて」

沙穂はあたしの痛々しい姿を見て驚いてる

「どうしたの?」

「正義味方したんだけど 少しヘマしちゃって」

と 頭をかきながら あったことを話した

「あんたらしいわ!でも 腕以外は平気なの?」

「うん!大丈夫だよ」

そこに悠斗と隆もやってきた

心配させたお詫びをしてお土産を渡した


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