もしも私がブスだったら。
病室のドアの前にはお母さんがいた。



「お母さん!何で、忘れちゃったのよぉ~もうっ!」




「ごめん~でも、良かったじゃない」




まあ…良かったと言われれば良かったけど。



「じゃあ、お母さん先生と話してくるわ。」


とお母さんと先生は行ってしまった。



「あっ…隆也」



「ん…?どうした」

優しい瞳で隆也は私の方を見ていた。




「ごめんなさい…隆也を傷付けて。」


すると、私は隆也に抱きしめられた。


< 98 / 151 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop