彼氏はおとーと
* 第4章 *

┗守るため





「・・・ていうことなんですけど・・・・・」


「それで、その後玲と小堀が来た時千秋君は嘘をついたわけね?」


「・・・はい」


「分かった?美紅」


「うんwてゆうかさー、あたし協力できるよっ?」






美紅さんは八重歯を出してにこっと笑った





「え・・・どういうことですか?」







*
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