シーソーゲーム
君が僕の前からいなくなる。
存在理由は君だった。
君がいないという現実は僕の心に大きな穴を開ける。
存在理由がなくなった今、僕が存在する理由はなく、理由がないのなら生きる意味もない。
君がいなくなった今、
君との思い出もまだほのかに残る君の温もりも、いつか色褪せてしまうのだろうか。
僕の前からいなくなるなら、僕の頭からも、僕の心からもいなくなってくれ。
どうやら僕の涙は枯れることを知らないらしい。
君の笑顔の残像。
それが僕を締め付ける。
僕は君を忘れられるだろうか。