また君に…

☆夢



って事で只今10時。
時間ってのは経つのが早いんだね…。

「んじゃ、俺戻るわ!
…んでも、ベットどうすんだ?」
「それなら大丈夫!悠と一緒に寝るからっ!!」
「はあ?」
雷斗は驚いた顔をして、私を見る

「悠、絶対手ぇ出すなよ?」
「…分かってる」
「ああ゛~!!!
美優、絶対バンジーは守っとけよ?」
「余計なお世話っっ!!」

雷斗は心配そうな顔をして、帰って行った
私達は、大きなため息をついた
「もう眠たい…」
「…ああ」

私達は一緒にベットにダイブした
守が心配そうな顔をして、私達を見てる
「…守も一緒に寝る?」
「へ?」
「一緒に…寝る?」
「いいの?」
守は可愛い笑顔でベットに寝転がった

このベット広いから、最低4人は寝れると思う


「美優…」
「……うぅ…?」

私は悠の声を聞きながら眠りに落ちた


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