悪魔の涙は天使の叫び

運命的!?





誰かがあたしの肩を揺さぶる。

うるさいっ

今、昔の夢を見ていたのにっ…。


懐かしかったっ。
結構、翔君はあたしの隣に引っ越して来た。

引っ越しの日はこの辺にある
おじいちゃんの家にいたそうだ。


そして、必然的に翔と仲良くなった。
中学生3年生になっても未だに遊びに来たり、行ったりしている。


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