囚われた兎①
「早くしろ」
「はいはい」
いつのまにか教室のドアの前にいた翔が、少し不機嫌な顔をしてそう言った
まったく…人使い荒いんだから…
そう思いながら、あたしと翔は学校を出た
「はいはい」
いつのまにか教室のドアの前にいた翔が、少し不機嫌な顔をしてそう言った
まったく…人使い荒いんだから…
そう思いながら、あたしと翔は学校を出た