“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】
何の前触れも、
遥の了解もなく入ったその部屋で、
遥はベットの上、
ぐっすり眠りこんでいて。






ふと見た机の上には、
誕生日にオレが自分で買ったのと同じ香水が、
ちょこんと乗っかっていて。






ベットで眠る遥の横にひじをついた時、
ほのかに、
オレと同じ香りがした。
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