月夜に想う。
あとがき





短くかくにしては、内容が重すぎで、逆に薄っぺらになってしまった気がします。

すみませんでしたm(__)m

月夜物語という企画を見つけて、パッと思いついたのですが…


失明のつらさ、恐れを描きました。
あたし自身、失明すると言われたことがあります。
今はもう大丈夫なのですが、言われたときの衝撃は今でも忘れません。
こんなあたしのエピソードも入りましたが、暇潰しにでも読んでいたたけたら光栄でございます。



ぜひ、感想をお願いします。
まだまだ未熟者ですが、
今後ともよろしくお願いします!




───孫灯歌


< 37 / 37 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

改、徒然灯歌日記。

総文字数/11,474

実用・エッセイ(生活・趣味)47ページ

表紙を見る
我が道をゆく!!

総文字数/91,830

恋愛(学園)393ページ

表紙を見る
君の胸に鳴る音を、澄んだ冬空に響かせて

総文字数/95,861

恋愛(純愛)344ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop