王龍2














「初めまして
満ちゃん
  クジョウ サキト
俺は九条 咲斗
咲斗って呼んで

あのバカの
補助として副をやってるんだ」



よろしくね
と微笑む咲斗


ちなみに
バカとは爽の事だ



「よろしく咲斗」



なんか
咲斗は
右京の同じ感じがする




「次俺俺!!」



そう言って
咲斗の隣に
やってきた茶髪の奴






















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