くもりのち晴れ時々大雨
それからも娘はとてもよく食べた。

同時にのどがすごく渇くといい夏場かと思うくらい
お茶やジュースをよく飲んでいた。


そして日中よく飲んでいたせいか夜眠りについてから
何度もトイレに起きるようになった。

そうやって毎日を過ごすうちに朝娘の様子がおかしいことに
気づいた。

何か思い悩んでいるようにぼんやりしている。
いつも私と冗談をいいあって
笑いながら手を振って登校していたのに
口数も少なく別れるときは目に涙をためて
いることがあった。


何か悩んでる!
この子なんか抱えてる!


確信した私はすぐに娘に問いただした。


娘は泣きながら
お母さんと離れるのが寂しくてしかたない・・
と言ったけど

それだけじゃないような気がした。




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