はつ恋


パムが走ってきた。


「ジュディ様、アメリカのビールはクアーズとバド何とかの、ふた種類あるそうですがどっちになさいますか?」


パムは汗びっしょりで、息を切らしながらそう言った。


「まあまあ、この子ったらそれを聞きにわざわざ戻ってきたの?いいわ、クーラーバッグのビールを頂くから、お前は少し泳いでおいで。いいえ、今日は一日遊んでいいわ」
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