“おさななじみ”に恋をする。下【上下完結】
だって、そうだろ?


オレはこぶしをグッと固めて、胸の中抱く遥をそっと見下ろした。


満員電車の中、必死にオレに抱きついて耐えるその華奢な身体の温かさを知ってしまえば、もう…




お互いの夢を応援して支えあう。


そんな――…



離れ離れの将来なんか、選べるわけねぇよ。


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