ありがとうを…キミに。
プロローグ




キミに出逢ったのは、運命だったのかな?









あの日、



あの時、



あの頃、









私たちは、







同じ未来を







同じ世界を







同じ人生を

















ずっとずっと一緒に見ていられると信じていたね。














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