ヤンキー君のお隣に♪<完結>

◎あとがき2




ども


作者です。



まず感想を言う前におまけシーンの説明を





おまけ1は最初から読んで下さってる方は分かってもらえると思いますが






本編にある奈保が修に告白するシーンです。



それの舞目線のお話です。




おまけ2は見たまんまで作者のオリジナルです。




有紀の意見、舞の意見どちらが正しいのかは作者もわかりません。



読者の方々が判断していただければ…と思います。












―――


では後書きを…






600ページをこえる作品を書いたのは生まれてはじめてでした。





その600ページの間には苦労したことも、ありました。





だけど、それはきっと…小説を書いてる人全てに当てはまるのではないかと思うので苦労話を書くのは止めます。






でも…それでも…一つだけ伝えたいこと。





それはその苦労を乗り越えてここまでこれたのは




読者の方々、ファン様のおかげだということです。





この小説を書くのを止めようと思って、野いちごにログインしたとき




それまで読者数0だったのが1に変わったときの感動は今でも覚えてます。






初めて感想ノートで面白いと書かれたときお世辞なのかと一瞬思いましたが、書き込んでくれたことが嬉しくて涙が出ました。








後書き1にも書いたかもしれませんが、この小説が完結したのは私の実力ではなく、応援して下さった方々、温かく見守って下さった方々のおかげです。





何回言っても足りませんが





本当に


本当に




ありがとうございました!












次のページからSideストーリーがはじまります(⌒‐⌒)




橋元くんの恋の行方やまやちんのその後なども書かれてますので


ぜひ読んでみて下さい。







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