涙の枯れる頃

救世主





もう…限界。

今までイジメられても、大金持ちの娘だから。
…と言う事で、大人しく、黙ってただやられてた。



でも。

もう私は、あのお家の子じゃない。


……もう、自由なんだ。



ーーだから。

「……触んなよ」

女達を睨み、立ち上がった。

女達はいきなりの事で、驚いてるみたい。




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