亰先生のお楽しみ☆

「コレねー,宝物なんだー♪」

『宝物…ですか?』

「うん!!」

『そうなんですか。宝物っていいですね。僕も宝物ありますけどね』

(瞬くん…?なんか表情が曇ったような…)

「……」

『…?どうしましたか?』

瞬くんは心配そうに顔を覗きこむ。

「なんでもないよ!!」

私は首を横に振った。

(気のせいだよね…!)

『そうですか?ああ,さくらちゃんは湊川先生をご存知ですよね?』

「へ?えと亰先生だよね!!うん!知ってるよ。科学の先生で私のクラス副担任してるし」

『(ん?さくらちゃん,もしかして亰くんを忘れてるんじゃ…)』

瞬くんは何か考えているようだった。

< 39 / 39 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop