青春白書

環境





耳から、聞こえるのは友達の声。




慣れた教室のはずなのに初めているようで、



すごく距離を感じた。




学校の風景も、




クラスメートの顔も。





校舎の隅に、力なく垂れ下がった花が寂しそうに揺れていた。








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