☆2人の正反対王子様★1#



「まさかお前、、
タイミングがどうとかか?」




図星すぎて
動揺してしまった。




「えっ、あっ!いやー、、」





亮ははぁー、と
ため息をついて俺をみた。





「お前は乙女かよ・・・。
男にはタイミングは必要だ!
それは告白限定でだ!





それなのに、
お前は何だ?
謝るのはタイミング!?
バカか、お前は!!!」







まとめて
いわれたにも関わらず
何だか亮が伝えたいことが
わかった気がする。







「そうだよな・・・。
タイミングなんかいらねぇ
ごめんの一言が必要だよな」






亮は笑顔で頷いた。
俺はいいダチを持った。






こんな時に
支えてくれるのは
友達しかいないだろうから。








「さんきゅ♪
じゃあ寝るか




明日、謝るから」










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