メモリーズ~I


「置いて帰ったの?」



「うん。」



「んなわけないじゃん。僕、名前は?」



「ぼくの名前は、純だよ。」



「下にお母さんいるか聞いてくるから。」



「いってらっしゃい~」





~一階~




「げッー・・・・。」





人増えてるじゃん・・・・。




足の踏み場ないし。これじゃ、純の家族も探せないし。





「ま、いっか~。」



あたしはまた 自分の部屋に戻った。
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