メモリーズ~I
「泰悠兄ちゃんーっ。」
「おお~純じゃねーか
よく来てくれたな
ありがとよ。」
爽やかな顔で純の頭をポンっと叩く泰悠
泰悠と純が兄弟みたいでつい
見とれてしまうあたし。
「純、明日遊園地行こうなっ。」
「え?遊園地行くの?」
「うん、いやか?」
「イヤじゃない、ヤッター
楽しみだ~。」
無邪気に泰悠に見せる笑顔
それだけ....泰悠の事を本当の兄ちゃんの
ように思ってるのかな.....。