メモリーズ~I



「ほんとごめんね?なんかお母さんが////」



「いや。別に気にしないし~。
華野の彼氏ってまた実感できたし。
ありがとな! んじゃ、またな。華野」


「今日はありがとう。
ばいばい。」



ふー。やっと終わった。
お母さん・・・・。バカ!!



でも、お母さんに隠して付き合うよりかは
まだ楽だな。




< 87 / 377 >

この作品をシェア

pagetop