君・恋・スマイル~初恋~
「いいのっ!?」

やったー!

大好きなピンク色の花火なんて。

「わーい♡」

思音は優真に緑の花火を手渡した。

「こーかんっ♪」

今、思音の手元には、ピンクの花火がきらきらしてる。

そんな花火をただただ見つめていた。

ほんとに綺麗だな~。

そうだっ!

凜くんに綺麗でしょって見せてこよう!

「凜くっ・・・」

名前を大きな声で呼ぼうとすると・・・。

「・・・・っ!!」

凜くんが真衣ちゃんを後ろから抱きしめてる!?

うそ・・・。

やだよ・・・。
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