ラブ☆バカリズム


「暇な時、ここ来いよ。どうせなかなか人も来ないし、使わないともったいないだろ?」


 怪我人がいっぱい来たらダメか。なんて先生は笑ってる。いきなりなんなんだろう。けどフカフカベット使い放題っていいなァ。それに、沙希とか連れて来たら絶対喜ぶだろうな。


「本当に来ちゃってもいいんですか?」

「もちろん」


 あたしの質問に笑顔で先生は答えた。けど、すぐにその笑顔はどこか黒いものに変わっていく。うわ、なんか凄い嫌な予感。


「ただし、今日の放課後、ここに来い。いいな?」

「へ?」


 先生はそう言ってあたしに一枚のメモ用紙を手渡した。わけがわからないあたしは頭の上にハテナマークを浮かべる。そんなあたしなんてお構いなしな先生は、また笑顔に戻って、人差し指を口元に当てた。


「皆には内緒だからな?」


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これは人間が遺伝子組み替えに失敗して自 滅した後の千年後の地球にある 小さな学校でのお話です。 ナルシーアホ【ハムスター】 表敬語、内毒舌【猫】 夜行性単独冷静喧嘩男【トラ】 高飛車ドMツンデレお嬢様【シャム猫】 真面目眼鏡ドS腹黒【カラス】 体育会系天然アホ教師【鮫】 腐女子腐女子腐女子【ハイエナ】 悪戯KY【ビーグル】 強弱正反対双子【イルカ】 んな感じで動物の生態に 沿ってんのか 逸れてんのか← 個性豊かなキャラが大量発生(∀) 思いつきで作った 行き当たりバッタリ 短編ぎっしり小説です(∀) ジャンルなんて 全く考えず作ったため 右へ左へ大暴走 ギャグだったり シリアスだったり ほんわかだったり 内容なかったり← 起承転結? なにそれ、おいしいの?←

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