オッサン少年。
踏み出せない一歩。
『つばさーはためーかーせー、ゆきーたいー・・ってか』


真っ白な天井へ吸い込まれていく煙草のけむりを見ながらつぶやいた。


『おもしろいことないかなー』


俺は宮本大輝(ミヤモトダイキ)。
でっかく輝けってか。
そんな名前をつけてくれた親父には申し訳ない現状だな。


22歳フリーター、友達も彼女もいない、毎日バイトして寝ての繰り返し。
その日暮しの不安な毎日。
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