Mission、~俺達の未来~
 
真ん中の広場に大きく設置されたステージ。
 
 
そのステージを玲央は指差した。
 
 
「今日あそこに上がるの誰か知ってる?」
 
 
「知らない…」
 
その答えが模範だったのか玲央が自慢気に言った。
 
 
「神流美風や」
 
…美風?
 
やっぱり海千大学の人気者だからね。
 
 
まぁうちも初めかり可愛いなって思ってたけど…。
 
 
玲央が一回惚れた子だもんね。 
 
「美風踊るの?」
 
「俺が全部計画してん」
 
「え?」
 
「名付けて…」
 
少し焦らしてから玲央は続ける。
 
 
「美風を大雅だけのものにしよう大作戦!」
 
 
…。
 
固まるうちを置いて玲央は1人はしゃいでいた。
 
 
 
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