王子と王子の愛しの姫(仮)





振り返ると瑞希がいた。





「み・・ずき?」




「蘭?なんで?」





それはこっちの台詞だよ。




「そっちこそ!知らない間に!」





瑞希は顔を曇らせた。





「スカウト・・・されてさ。」






い・・・意外・・・





「なにポカーンとしてるの?」





「いや・・・そういうのやるタイプだったかなぁ?って・・・」






「まぁ・・・ちょっとね」




「私もスカウトなんだぁ・・・」




「そっか・・・よろしく」




「うん!」
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