王子と王子の愛しの姫(仮)





「それ・・・本気で言ってんの?」




蓮は間近で私を見下ろす。





背・・・たかっ・・・




見下ろされるとかまぢムカつく。





いくら仲良くなっても真の真は私は蓮が嫌いだ。




私は見上げながら睨む。





次の瞬間。






私は蓮の腕の中にいた。





片手だけで、私の背中を抑える程度。





「なによ」





私は挑発的にいう。




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