きらきら★とれいん
途中、休憩しながら、かなりの時間をかけて駅に到着した。
最終までそんなに時間はない。
…ここの最終は早いから。
「ねぇ、雛。」
「なあに?」
「本当はさ、東京に行くの、何回もやめようと思ったんだ…。」
「………。」
「だけど、雛はそれじゃあ喜ばない気がした。
それに…そんなんじゃ雛の彼氏だって胸はれないと思った。中途半端にはなりたくなかったんだ。」
「…うん。」
それから、星司は自分の胸のうちをすべて話してくれた。