年上王子様
でも、速水さんに顔を両手で包みこまれ、
速水さんと視線が絡まった。
ますます顔の温度が上がる。
「早く言わねーと、お仕置きだから。」
お、お仕置き?!
って、何?!
まさか、また抱きしめてもらえないとか?!
それは嫌だ!
私は速水さんの目を見て、言った。
「れ……漣…」
「よくできました。」
「……さん。」
「は?」
呼び捨ては、なんか無理だった!
だって、一応年上の方だし?!
さん付けは、捨てきれなかった…。
「まぁいいか。これから、慣れさせる。」
漣…さんはそう言って、私の頭を撫でた。
速水さんと視線が絡まった。
ますます顔の温度が上がる。
「早く言わねーと、お仕置きだから。」
お、お仕置き?!
って、何?!
まさか、また抱きしめてもらえないとか?!
それは嫌だ!
私は速水さんの目を見て、言った。
「れ……漣…」
「よくできました。」
「……さん。」
「は?」
呼び捨ては、なんか無理だった!
だって、一応年上の方だし?!
さん付けは、捨てきれなかった…。
「まぁいいか。これから、慣れさせる。」
漣…さんはそう言って、私の頭を撫でた。