茜色



「んじゃ、俺からね☆ 皆さんご存知の通り、梓 旬です☆☆ 今のところ彼女はいません」



へぇ


彼女いないんだ




クラスの女子が知ったら大変だね―――…












「あっでも…」


と梓が口を開いた


「彼女募集中だから、いい女の子がいたら紹介してね☆」


と付け足した。




こいつ難波の女たらしか……

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