空へ。‐夢の先‐
秀次「龍くんに出会って友達も夢もできて…

生きる希望っていうの見つけて…大げさなんかじゃなく、ほんとに龍くんと出会えてなかったら

今の自分はなかったと思ってるんだ…


ほんとにありがとう」


拓「龍くんのおかげで自分と向き合えた。

ありがとう、これからも頑張るよ」


詩歌「龍くん…、今までいっぱい迷惑かけてごめんなさい。

私龍くんと過ごせて本当に良かった…

ありがとう」


美和「龍くん見てて、あたしも将来お芝居の指導者になれたらって思ったよ。


ありがとう、これからもあたしたちの大好きな先生でいてね」


龍「マジでやめろよ〜…止まんなくなんだろ〜…、」



春男「何か、改まんのも不思議な感じすっけど…、

…お世話になりました。こんな俺を、最後までみてくれてありがとう

…龍くんみたいになれるように頑張るよ」


幸平「俺さ、これからはちゃんと自分の力で頑張ってくから!


もう心配いらねーからな!」



麗奈「龍くんにいっぱい色んなこと教わった。


今でも、きっとこれからも心から尊敬してるから。」



美子「あたしの話…


まともに聞いてくれたの…龍くんが初めてだった…。

ほんとに嬉しかった…


今まで…ほんとにありがとう…」


紅葉「……りゅーくん〜〜〜!!!離れたくないっすよ〜〜〜!!」



龍「…な、なんだよ…
お前そんなこと言う奴じゃねーだろ…っ、」



賢人「俺たち、芝居のことだけじゃなくて

たくさんのもの龍くんにもらった。


これからはさ、いっぱい返してけるように頑張るから…ちゃんと見ててね。

本当にありがとうございました。」



里緒「もぉーとにかくマジ好き!!!だーいだーいだーい好き!!!


あたし伝説作ってやんだから、マジでちゃんと見とけよ〜〜〜〜♪」


沙也香「龍くんに出会えたのって、ほんまに奇跡やと思う…


この劇団員にうちを選んでくれてほんまにありがとう。


これからもよろしく」



龍「…俺だってありがとうだよ…

お前らずりーよマジで…」
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