ヴァンパイア2~貴方の秘密~




「ちょ…」


私は和田くんを見上げた。
今朝のように顔が真っ赤で目も少し潤んでいた




「…俺、俺ね?……ゆ、優美チャン…優美チャンがっ……す、すす好きなんだ!」


胸の中からぶわっと何かがこみ上げてきた



「優美チャン…だめっ?」



悲しく笑う




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