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ヤタ・ヘルカラス
ヤタ・ヘルカラス



 不思議な森だった。

色鮮やかな七色に輝く木々と、それらが作り出す深い闇が混合している。

今までこのような光景は見たことがなかった。

ケイティーは、ぼんやりした思考であたりを見まわしながら、なぜ自分はこんなところにいるのだろうと考えた。
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