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密会
密会


「ねえ、君はなにをそんなに悩んでいるの?」

フィオナは、対面に座る、節目がちのトモヤに優しく問いかけた。

次の日の放課後、仕事を終えたフィオナに、またもやトモヤが迫ったのだ。

教え子の表情や言葉に、真剣な何かを感じたフィオナは、彼を自分のアパートに招いたのだ。
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