はちみつcouple
蜜は、なんだか泣きそうになっちゃった。
そんなとき
「おまえら、マジうざい。
俺らが誰といようが関係ねーだろ!
神楽、行くぞ!」
蜂矢くんが、そう言ってくれたんだ。
「あ、うん・・・。」
そして、蜜の腕をつかんで
その場から連れ出してくれた。
蜂矢くんの斜め後ろからの顔。
なんだかすっごくかっこよく見えて
ドキドキした。
それで、蜜はちゃんと席に行くことができたの。
『ありがとう』って今度言わなきゃ!