信じてる―君と私の約束の言葉―



休み時間、もう一度まなちゃんに聞いてみようとしたが別の友達と話していたため何も聞けなかった。

「あやなちゃんだっけ?」
「うん。あやなでいいよっ!みづきちゃんだよね?」
「そうそう!みぃのことも呼び捨てでいいからねっ!一緒に購買行かない?」
「ああうん。いいよっ!」

そう言うとみづきは財布を持ってローカに出て行こうとしたので、財布を持って追い掛けた。

「みぃね!見た目からして彼氏一回も出来たことないんだ!!」

そう言うとははは!と笑った。
確かに見た目からしてスポーツ一筋に見える。キットこの子は気が強いのだろう、そう思われた。

「あやなは今好きな人いるの?」「えっ?あたし?あたしは…」
「いるんだー!!!いいないいなぁ!!」

そんなことできゃーきゃー言って騒いでいた。
スグに購買に着いたので、二人で同じジュースを買って教室に帰った。
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