☆ANGELとDEVIL†・。・。天界の姫と魔界の王子・。・。
「仕方ないんだ、真李亜が俺たち2人のどちらかの血を継いでいるか確かめなければ、次の玉座にはつけないんだから。」
「…ねぇ、さっきから玉座、玉座って言ってるけどまさかお父さん王様か何かの偉い人なの?」
「!…それは…。」
「李人、私が話すわ。」
「お母さん!」
「……わかった。」
お母さんが一瞬悲しそうな笑顔を私に見せた。そして話が始まった。