変身リカちゃん

「片山さん遅いよー。」

時間ピッタリについたのに。


上司達は早く酒が飲みたくてたまらない様子だった。


「すいません。」


日頃から、謝りグセのある私。


納得いかないまま店に入って乾杯。


同じ部署内では新人は私だけ。


主役は私。


になるはずだった。

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