君の光を想う




「長年お互いを大切に思ってきて、お互いの想いが通じて。余計に大切さが増して、また幸せな恋が始まって。長年想ってきた気持ちも大切にしていきたいな」






幸せな恋と感じていてくれていた。

俺も幸せ過ぎんだよ。

また夢なんじゃないかって思う時はある。

けど、この体温は確かで。





顔を上げると柚と目が合った。


誰にも渡したくないと断言出来る気持ち。






「俺の方が我が儘だから…」


「何で?」


「他の奴に笑顔見せんな、話すな」








< 176 / 347 >

この作品をシェア

pagetop