君の光を想う



「家が隣なんだよ、幼なじみ!」

「ハイハイ、分かってます。お前と森川は性格、正反対だもんな」



大きなお世話だっつうの。

そりゃあ…俺とアイツは光と闇みたいな存在だけど。





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