脱力くんの話によらず
さっきまで「お好み焼き~♪」と
喜んでいた彼は黙ったまま。
「へぇ、浅田、カレシいるんだぁ」
「う…うん。それより太田くん
変わってたね」
「そう?じゃあ、御注文がきまりましたら
そちらのボタンを押してください」
太田くんが立ち去って大きく息を吐く。
呼吸止めてたんかぃヾ(- -;)
もしや嫉妬モード?
「太田くんは中学の時の同級生なんだけど
不良で近寄りづらい存在だったんだぁ。
私とはちょっと喋る程度だったけど
あんなに変わるとはねぇ~」
っと、煽ってみる。