女神さまにおねがい!!~カミコイ2~

 「……」



 でも…亜希緒の料理はヨシ…絶賛していた。



 「ありがとうございます…」


 「!?」



 亜希緒はヨシに褒められ…白い頬をピンクに染める。



 「おやすみ~」



 玄関先で私たちはヨシに手を振る。



 長身でヤッキーに劣らない切れ長の瞳のイケメン顔。



 ヤッキーよりも大人の男性の雰囲気を漂わせていた。


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