女神さまにおねがい!!~カミコイ2~

 しかし…苦手な物を口にした俺は…腹を押さえ死んでいた…。



 ソファーに転がり…タオルケットに包まる。



 「!?」



 こんな夜に…インターフォンの音。




 俺はソファーを立って…モニターで相手を確認。




 「亜希緒ちゃん?」




 俺は玄関に飛び出し…扉を開ける。


 

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