俺の幸せ‐ホスト×栄養士‐

「ああぁ」

思い出した白羽は
ポンと手を叩き

「ん‐」

どうしたものかと
考えた。


彼女だと言えば
蓮美の人気が落ちるだろうし

でも客じゃないし…



ピヨピヨピヨ…。
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