あたしだけの彼


いきなり、雲行きがあやしくなった。


「今日ゎ、終わり。」

水元くんがそう言った。

はあッ....全然だめだった.
もっとがんばんないと。。。

制服にきがえてかえる準備をしてたら...

「凛奈ちゃん、家まで送ってく.」

森下くんが言ってくれた♪
「ありがと」

あたしわ、送ってもらうことにした☆
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