想い
なんかよくわかんないけど大翔の声って低くて安定感あって落ち着くから余計に眠くなる。










…とまぁ、波乱万丈な1週間を過ごしてやっとの思いで無事、高校に編入出来たわけですよ♪








いやぁ。頑張った!







ほんと、まじで頑張った。あんなに頭使ったの久しぶりだもん!
< 67 / 67 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

助けて!お助け部♪

総文字数/4,301

コメディ24ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
親友と共に入った制服が可愛い事で有名なこの高校。 部活勧誘の時にあった不思議な部活。 その名も───お助け部─── 一体どんな部活なの!? ※以前書いていた物を新しく書き直した物です。 設定が少し変わってる所もありますが、名前はそのままです。
わたしの王子サマ

総文字数/38,456

恋愛(その他)180ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
逃げ出したい。 毎日が暗闇だったこの世界。 あたしに光をあたえてくれたのはあたしの大好きな王子サマでした…… 暗闇の世界で生きる女の子→佐中美緒 無口な総長→呉城光輝 爽やかな幹部→長谷川直 おバカな幹部→神宮寺光
私の大好きな睡龍

総文字数/64,456

恋愛(その他)280ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あの日あたしたちを救ってくれたのは県No.1の実力を誇る暴走族でした。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop