。;+*涙恋*+;。
『前』はあった。

でも、みっちゃんかわさんさゆっぺの3人は私に気を使ってくれているのだろう。

「何か分かんないよー…」

私は眉を八の字にして答える。

「花火と言えば…祭りだーーー!」

結局話しを振ったみっちゃんが一人で答えた。

「イエーーイ!!」

かわさんとさゆっぺはハイタッチをする。

「さぁ!祭りの計画を立てるぞーー!」
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