甘い俺様


ドンッ

俺は萌亜を壁に押しつけた


みるみる真っ赤になる萌亜の顔


早くキスしてぇ/// • • • 俺ってなんか欲求不満みたいじゃん• • • っとそのまえに、

「ほんと?」


俺は聞いてみた   告白が本当か  夢じゃないのか



「ほ • • 」

ん?なんていったんだ?

「なんて?」


俺は意地悪っぽく聞いた



「ほんと!」


まぢか• • • 実際、萌亜の口からきくとやばい。 照れる• • //


「俺も」

そういってひびが入った理性が一気に壊れるようにキスをした


何度も何度も



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